お知らせ
こんにちは、なかがわら胃腸科クリニックの中川原です。 「胃薬を飲んでいるのに胃もたれがスッキリ治らない」「一度良くなっても、しばらくするとまた繰り返す」とお困りではありませんか?「食べ過ぎたかな」「年齢のせいかな」と市販薬でごまかしてしまいがちですが、繰り返す・長引く胃もたれを放置するのは禁物です。 【こんな症状に当てはまりませんか?】 胃薬を飲んでもすっきりせず、胃もたれがダラダラと長引いている 薬を飲んで一旦治まっても、しばらくするとまた同じ症状を繰り返す 食後すぐに胃が重苦しくなり、食べたものが残っている感じがする 少量の食事ですぐにお腹がいっぱいになってしまう 「食べ過ぎ」と思い当たることがないのに、胃のもたれが続く なぜ?「大腸や膵臓の病気」で胃がもたれる理由 胃もたれが起きると、誰もが「胃が荒れているのかな」と考えますよね。しかし、胃薬を飲んでも繰り返す・長引く胃もたれの背景には、実は「胃以外の臓器」の重大なトラブルが隠れていることがあります。 当院に胃もたれを主訴で受診された患者さんの事例です。胃カメラを行う前に、まずは体に優しい**「腹部超音波(エコー)検査」でお腹全体を詳しく調べたところ、なんと大腸に大きな腫瘍(大腸がん)**が見つかったのです。 大腸に腫瘍ができて腸の流れが滞ってしまうと、胃から十二指腸や小腸への排出が妨げられ、結果として「胃が重苦しい」という胃もたれの症状が現れます。 また、当院のエコー検査では、胃の裏側にある膵臓の腫瘍(膵臓がん)や、胃の壁が厚くなる進行胃がんが発見されたケースもあります。 [WEB予約はこちら] [電話予約はこちら] 専門医が見逃さない「2つのSOSサイン」 日常的な胃もたれだからこそ、大きな病気を見落とさないことが大切です。私はいつも診療室で、患者さんに以下の「2つの見逃してはいけないサイン」をお伝えしています。 「胃薬を飲んで一旦良くなっても、しばらくするとまた繰り返す」 「胃薬を飲んでもすっきり治りきらず、症状がダラダラと長引く」 当院では、腹部超音波(エコー)検査や胃カメラ・大腸カメラ検査を通じ、難しい専門用語を使わず、画像をお見せしながら丁寧にご説明しています。 「ただの胃もたれ」と我慢せず、わずかなお体のSOSを感じたら、いつでもお気軽に当院までご相談ください。 [WEB予約はこちら] [電話予約はこちら] ◎院長ブログの監修情報 監修・執筆 医師紹介 なかがわら胃腸科クリニック 院長:中川原 寿俊 ■ 保有資格・所属学会 日本外科学会認定専門医 日本消化器内視鏡学会専門医 日本消化器病学会専門医 ■ 学歴・職歴 1994年3月 富山大学医学部 卒業 1994年4月 金沢大学第二外科 入局 2000年4月 高岡市民病院 勤務 2002年4月 国立病院機構福井病院 勤務 2005年4月 金沢大学がん局所制御学助教 に就任 2014年10月 金沢大学付属病院肝胆膵移植外科臨床准教授 に就任 2014年10月 金沢大学付属病院地域医療連携室長 に就任 2016年4月 医療法人社団 なかがわら胃腸科クリニック 開業
胃もたれとは 胃もたれとは、食後やお腹が空いたときに「胃が重苦しい」「食べたものがいつまでも胃に残っている感じがする」といった不快感を抱く状態です。 「食べ過ぎのせいかな」と市販薬で様子を見ることが多い症状ですが、一時的な不調だけでなく治療が必要な病気が隠れていることがあります。 原因 胃もたれの原因は、主に以下の3つに分類されます。 胃の動きの低下(機能の乱れ) 加齢やストレス、生活習慣の乱れによって胃の排出機能が低下し、食べたものが十二指腸へスムーズに送られなくなることで起こります。粘膜に異常が見られない「機能性ディスペプシア(FD)」もこれに含まれます。 胃・食道・十二指腸の疾患 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎、逆流性食道炎、そして「胃がん」などの病気が原因で胃の消化・排出運動が妨げられるケースです。 胃以外の臓器の疾患(膵臓や大腸など) 「膵臓がん」や「大腸がん・大腸腫瘍」によって腸の流れが滞り、巡り巡って胃からの排出が妨げられて胃もたれが起こることがあります。 症状 胃もたれに伴い、以下のような不快な症状が現れます。 食後の胃の重苦しさ、不快感 胃が張ったような膨満感 少量で満腹になる早期飽満感 胸やけ、ゲップ、食欲不振 【注意したい2つのサイン】 当院では、患者さんに以下の見逃してはいけないサインをお伝えしています。 「胃薬を飲んで一旦良くなっても、しばらくするとまた症状が出る」 「胃薬を飲んでもすっきりせず、症状が完全には良くならない」 これらは胃の不快感の陰に大きな病気が潜んでいる可能性があるため注意が必要です。 診断 まず体に優しい検査で「原因を正確に特定すること」から始まります。 【当院ならではの診療アプローチ】 なかがわら胃腸科クリニックでは、「胃もたれ=食べ過ぎ」と決めつけず、まずは体に負担のない**「腹部超音波(エコー)検査」**を速やかに行っています。 当院の臨床経験においても、腹部エコー検査によって胃の壁の肥厚から進行胃がんが見つかった方や、膵臓の腫瘤(膵臓がん)が発見された方がいらっしゃいます。さらに、腹部エコー検査で大腸の腫瘍を発見し、大腸の詰まりが原因で食後の食べ物が十二指腸へ流れにくくなり胃もたれが起きていたケースもありました。 当院ではエコー検査や必要に応じた胃カメラ・大腸カメラ検査を通じ、原因を正確に診断します。機能性の問題であれば胃の動きを助けるお薬や胃酸を抑えるお薬を処方し、丁寧で分かりやすい説明で改善へ導きます。 予防のために 日常生活の工夫で胃への負担を和らげることができます。 食生活の見直し:油っこい食事や過度のアルコールを控え、腹八分目を心がけましょう。 食後の過ごし方:食後すぐに横になると排状が滞るため、2時間程度は体を起こしておきましょう。 ストレスのケア:自律神経の乱れは胃の動きを抑えてしまうため、十分な睡眠とリラックスを意識しましょう。 ◎院長ブログの監修情報 監修・執筆 医師紹介 なかがわら胃腸科クリニック 院長:中川原 寿俊 ■ 保有資格・所属学会 日本外科学会認定専門医 日本消化器内視鏡学会専門医 日本消化器病学会専門医 ■ 学歴・職歴 1994年3月 富山大学医学部 卒業 1994年4月 金沢大学第二外科 入局 2000年4月 高岡市民病院 勤務 2002年4月 国立病院機構福井病院 勤務 2005年4月 金沢大学がん局所制御学助教 に就任 2014年10月 金沢大学付属病院肝胆膵移植外科臨床准教授 に就任 2014年10月 金沢大学付属病院地域医療連携室長 に就任 2016年4月 医療法人社団 なかがわら胃腸科クリニック 開業 参考文献 日本消化器病学会「機能性ディスペプシア(FD)診療ガイドライン」 日本消化器内視鏡学会「内視鏡診療ガイドライン」 厚生労働省「医療広告ガイドライン」
こんにちは、なかがわら胃腸科クリニックの中川原です。 「ご飯を食べるとすぐにお腹がギューッと痛くなってトイレに駆け込んでしまう」「下痢が続いて仕事や外出が不安」と悩んでいませんか?食後の急な腹痛や下痢はつらく、日常生活に大きな支障をきたしますよね。 【こんな症状に当てはまりませんか?】 食べると直後にお腹がギューッと痛み、下痢をしてしまう 市販の下痢止めを飲んでも、すっきり治らず繰り返す 急な腹痛や下痢のほかに、吐き気や発熱を伴うことがある 一旦おさまっても、しばらくするとまた同じ痛みがぶり返す 「胃腸炎」と言われたが、薬を飲んでもなかなか良くならない 市販の下痢止め(止痢剤)に頼りすぎていませんか? 食後の腹痛や下痢に襲われると、「早く止めたい」という一心で市販の薬(下痢止め)を飲みたくなるお気持ちはとてもよく分かります。 しかし、細菌やウイルスが原因の「感染性胃腸炎」の場合、安易に下痢止めでお腹の動きを止めるのは禁物です。体から排出すべき病原体を腸の中に閉じ込めてしまい、症状を悪化させたり、細菌が全身に回る敗血症や腎臓の障害などを引き起こしたりするリスクがあるからです。 当院では丁寧な問診を行い、触診や体に優しい**「腹部超音波(エコー)検査」**で腸の腫れや炎症を迅速に確認します。水分補給と適切な排出を促し、症状に応じて制吐剤や整腸剤を処方して早期回復をサポートしています。 大腸カメラ検査のご希望の方はこちら![WEB予約はこちら] ※大腸カメラ検査のためには事前診察(初診・再診でご予約)が必要で大腸カメラ検査は別日となります。 緊急の場合はお電話にてお問い合わせください。[電話予約はこちら] 「ただの胃腸炎」と放置してはいけない理由 胃腸炎の多くは適切な水分補給で改善に向かいますが、中には「単なる胃腸炎」ではない重大な病気が隠れていることがあります。 当院を受診された患者さんで、「腹痛と下痢で他の病院で胃腸炎と言われたが、すっきり治らない」と来院された方がいらっしゃいました。詳しく調べるため大腸カメラ(大腸内視鏡)検査を行ったところ、早期の**「大腸がん」**を発見することができたのです。 また、同様に下痢と腹痛を繰り返し改善しない患者さんに大腸カメラを行った結果、指定難病である**「潰瘍性大腸炎」**と判明したケースもありました。免疫状態が低下していると、元気な時には問題ない病原体でも胃腸炎を起こしやすくなるため注意が必要です。 診療で私が特にお伝えしている「見逃してはいけない2つのサイン」は以下の通りです。 「治療や薬を受けているのに、完全に治りきらずすっきりしない」 「一旦良くなったものの、またしばらくして同じ症状を繰り返す」 少しでも気になる症状があれば一人で我慢せず、胃腸科専門医へご相談ください。 大腸カメラ検査のご希望の方はこちら![WEB予約はこちら] ※大腸カメラ検査のためには事前診察(初診・再診でご予約)が必要で大腸カメラ検査は別日となります。 緊急の場合はお電話にてお問い合わせください。[電話予約はこちら] ◎院長ブログの監修情報 監修・執筆 医師紹介 なかがわら胃腸科クリニック 院長:中川原 寿俊 ■ 保有資格・所属学会 日本外科学会認定専門医 日本消化器内視鏡学会専門医 日本消化器病学会専門医 ■ 学歴・職歴 1994年3月 富山大学医学部 卒業 1994年4月 金沢大学第二外科 入局 2000年4月 高岡市民病院 勤務 2002年4月 国立病院機構福井病院 勤務 2005年4月 金沢大学がん局所制御学助教 に就任 2014年10月 金沢大学付属病院肝胆膵移植外科臨床准教授 に就任 2014年10月 金沢大学付属病院地域医療連携室長 に就任 2016年4月 医療法人社団 なかがわら胃腸科クリニック 開業
🦠インフルエンザ予防接種のお知らせ💉 今年は例年より早くインフルエンザの流行が始まっています。 インフルエンザワクチンは、接種してから効果が現れるまで約2週間かかります。本格的な流行に備えて、早めの予防接種をご検討ください✨ 💰接種料金:3,900円 ご自身や大切な方を守るためにも、早めの対策がおすすめです。 ※当院では小児のインフルエンザ予防接種は行っておりません。
胃腸炎とは 胃腸炎とは、胃や腸(小腸・大腸)の粘膜に炎症が起きている状態のことです。 一般的には「お腹の風邪」や「食中毒」と呼ばれることが多く、急な下痢や腹痛、吐き気、発熱などの症状が現れます。 原因 胃腸炎の原因は大きく分けて以下のものがあります。 感染性(ウイルス・細菌など) ウイルス:ノロウイルスやロタウイルスなどが代表的で、冬場を中心に人から人へ強く感染します。 細菌:カンピロバクター、黄色ブドウ球菌、大腸菌(O157など)、サルモネラ菌などで、加熱が不十分な肉類や汚染された食べ物・水から感染します。 旅行者下痢症:海外旅行先での水や生ものの摂取が原因となることがあります。 非感染性(ストレス・薬剤など) 心身のストレスによって自律神経が乱れ、胃腸の動きに異常が生じるケースや、解熱鎮痛薬などのお薬・化学物質が粘膜を刺激して起こるケースもあります。 症状 主な症状には以下のようなものがあります。 突然始まる激しい下痢(水様便や粘血便) お腹のけいれん痛や張り 吐き気・嘔吐 発熱や全身のだるさ 治療 胃腸炎の治療は、原因を正確に特定し、適切な処置を行うことから始まります。 【当院ならではの診療アプローチ】 なかがわら胃腸科クリニックでは、丁寧な問診(食事内容、旅行歴、周囲の感染状況など)を行ったうえで、お腹の触診や体に優しい**「腹部超音波(エコー)検査」**を速やかに行い、腸の腫れや炎症の程度をリアルタイムで確認します。必要に応じて血液検査やレントゲン検査も行い、確実な診断に努めています。 治療の基本は、脱水症状を防ぐための十分な水分補給(経口補水液など)です。吐き気が強く口から飲めない場合は点滴を行い、症状に応じて整腸剤や制吐剤を処方します。 【安易な下痢止め(止痢剤)に注意!】 市販の下痢止めを自己判断で服用すると、体から排出すべき細菌やウイルスがお腹の中に閉じ込められ、症状を悪化させたり全身感染(敗血症)や腎障害を引き起こしたりする危険があります。水分をしっかり摂って自然に排出することが早期回復への近道です。 さらに、治りが悪い胃腸炎の陰には、**「大腸がん」や「潰瘍性大腸炎」**といった重大な病気が潜んでいることがあります。当院でも、長引く症状を詳しく調べるため大腸カメラ(内視鏡)検査を行った結果、これらの病気が発見された経験があります。「たかが胃腸炎」と自己判断せず、専門医へご相談ください。 予防のために 日常で意識したい予防ポイントです。 こまめな手洗い:排便後や食事前には、石けんと流水で20秒以上しっかり手を洗いましょう。 食品の十分な加熱:肉類や魚介類は中心部までしっかり加熱し、調理器具も清潔に保ちます。 無理のない水分・栄養補給:発症時は無理に食事を摂らず、経口補水液などでこまめに水分と電解質を補いましょう。 この記事の執筆者 監修・執筆 医師紹介 なかがわら胃腸科クリニック 院長:中川原 寿俊 ■ 保有資格・所属学会 日本外科学会認定専門医 日本消化器内視鏡学会専門医 日本消化器病学会専門医 ■ 学歴・職歴 1994年3月 富山大学医学部 卒業 1994年4月 金沢大学第二外科 入局 2000年4月 高岡市民病院 勤務 2002年4月 国立病院機構福井病院 勤務 2005年4月 金沢大学がん局所制御学助教 に就任 2014年10月 金沢大学付属病院肝胆膵移植外科臨床准教授 に就任 2014年10月 金沢大学付属病院地域医療連携室長 に就任 2016年4月 医療法人社団 なかがわら胃腸科クリニック 開業 参考文献 日本消化器病学会「急性腹症診療ガイドライン2025」 MSDマニュアル家庭版「胃腸炎の概要」 厚生労働省「医療広告ガイドライン」
こんにちは、なかがわら胃腸科クリニックの中川原です。 「胃の調子が悪いけれど、胃カメラはオエッとなって苦しいから受けたくない」「過去の検査で喉が圧迫されて痛かった」と受診をためらっていませんか?お腹や喉の違和感をガマンして放置するのは禁物です。 【こんな症状に当てはまりませんか?】 胃カメラの「オエッ」とする嘔吐反射が苦手 胃の痛みや胸やけ、喉のつっかえ感が続いている 検査の苦しさや喉の圧迫感が怖くて胃カメラを避けている 検査中に自分の胃や喉の状態を医師と一緒に確認したい 鼻炎や鼻の狭さがあり、鼻からの検査ができるか不安 「オエッ」としない鼻からの細径胃カメラ 一般的な口からの胃カメラでは、スコープが舌の根元に触れることで「オエッ」となる咽頭反射や、唾液が気管に入ってむせることが苦痛の原因になります。また、食道の入り口が狭い方では、圧迫感や検査後の喉の痛みが残ることもあります。 当院では、体への負担を抑えるために**鼻からの「細径胃カメラ(経鼻内視鏡)」**を導入しています。 極細のカメラを鼻から通すことで、舌の根元に触れず咽頭反射を最小限に抑えられます。食道へ入る際の苦痛もほとんどありません。鎮静剤(麻酔)を使わなくても楽に受けられるため、検査中に目を開けてモニターを見ながら「ここは異常ありませんか?」と医師と会話して確認することも可能です。 [WEB予約はこちら] [電話予約はこちら] 喉の奥まで見逃さない当院ならではの観察法 鼻からの胃カメラには、胃や食道だけでなく**「喉(咽頭)を詳しく観察できる」**という大きなメリットがあります。 当院に来られたある患者さんは、喉の違和感を訴えて鼻からの胃カメラを受けられました。通常の観察では咽頭に異常は見られませんでしたが、当院ではさらに深く診るため、口をすぼめてほっぺたを膨らませていただく**「バルサルバ法」**という独自の手技を行いました。 喉や食道の入り口を広げて観察した結果、通常の検査では死角になりやすい「下咽頭後壁」にごく小さな腫瘍を発見することができたのです。 ひとりひとりに合わせた安心の検査体制 「鼻が狭くて通るか心配」という方には鼻用の細いカメラを口から使用する方法や、怖がりな方には「すやすや眠っている間に終わる鎮静剤併用」など、患者様のご希望に寄り添った対応が可能です。 当院では分かりやすい説明と丁寧な診療を心がけています。わずかなお体のSOSを見逃さず、どうぞお気軽にご相談ください。 [WEB予約はこちら] [電話予約はこちら] ◎院長ブログの監修情報 監修・執筆 医師紹介 なかがわら胃腸科クリニック 院長:中川原 寿俊 ■ 保有資格・所属学会 日本外科学会認定専門医 日本消化器内視鏡学会専門医 日本消化器病学会専門医 ■ 学歴・職歴 1994年3月 富山大学医学部 卒業 1994年4月 金沢大学第二外科 入局 2000年4月 高岡市民病院 勤務 2002年4月 国立病院機構福井病院 勤務 2005年4月 金沢大学がん局所制御学助教 に就任 2014年10月 金沢大学付属病院肝胆膵移植外科臨床准教授 に就任 2014年10月 金沢大学付属病院地域医療連携室長 に就任 2016年4月 医療法人社団 なかがわら胃腸科クリニック 開業
金沢市のすこやか健診・内灘町の健康診断の受診期限は、10月31日(土)までです。 「まだ受けていない」という方は、ぜひお早めにご予約ください。 受診期限が近づくにつれて、予約が混み合うことが予想されます。ご希望の日時で受診いただくためにも、お早めのご予約をおすすめします。 当院では各種健診に対応しております。ご予約が必要となりますので、受診をご希望の方はお早めにお問い合わせください。 今年の健診をまだ受けていない方は、期限までに忘れずに受診しましょう。 皆さまの健康管理に、ぜひ健診をご活用ください。 ご予約・お問い合わせはお気軽にどうぞ💁🏻
下腹部痛とは 下腹部痛とは、おへそより下の領域に生じる痛みの総称です。 きゅーっと締め付けられるような痛みや、ズキズキ・重苦しい痛みなど症状は様々で、一時的なお腹の不調から早期治療が必要な病気まで幅広く存在します。 原因 下腹部には大腸をはじめ、泌尿器や婦人科系などの大切な臓器が集まっているため、主な原因には以下のようなものがあります。 消化器のトラブル 最も頻度が高いのは「急性腸炎」です。そのほか、大腸の壁が凹んで炎症を起こす「大腸憩室炎」、右下腹部へ痛みが移動する「急性虫垂炎(盲腸)」、腸の血流障害による「虚血性腸炎」、そして「大腸がん」や「腸閉塞」などが挙げられます。 泌尿器のトラブル 男性の前立腺炎、男女共通の「膀胱炎」や「尿管結石」などがあります。 婦人科のトラブル(女性の場合) 「子宮内膜症」や「子宮外妊娠(異所性妊娠)」、「骨盤内炎症性疾患(PID)」などが挙げられます。 症状 下腹部の痛みのほか、下痢や便秘などの便通異常、お腹の張り(膨満感)、血便、発熱などを伴うことがあります。 【注意したい危険なサイン】 当院では患者さんに、以下の見逃してはいけないサインをお伝えしています。 下腹部痛が一旦治まっても、一定期間内にまた同じ痛みがぶり返す お薬を飲むと症状は軽くなるが、すっきりせず完全には良くならない 痛みがダラダラと長引く これらは胃腸炎などと思われていても、裏にがんなどの大きな病気が潜んでいる可能性があるため注意が必要です。 治療 治療は、まず痛みの原因となる病気を正確に特定することから始まります。 【当院ならではの診療アプローチ】 なかがわら胃腸科クリニックでは、痛みがなく体に優しい**「腹部超音波(エコー)検査」**や血液・尿検査を速やかに行っています。 エコー検査により、急性虫垂炎、虚血性腸炎、S状結腸の大腸がん、さらには子宮外妊娠や子宮内膜症といった疾患まで迅速に発見・診断した実績があります。 検査結果は、図を描きながら専門用語を使わず分かりやすくご説明し、十分にご納得いただいた上で適切な治療(お薬の処方、大腸カメラ検査、専門病院への連携など)を行います。 予防のために 日常のちょっとした工夫で、胃腸への負担を減らし健やかに保ちましょう。 食生活の改善:暴飲暴食や刺激物・油っこいものを避け、腹八分目を心がけます。 ストレスのケア:ストレスや自律神経の乱れは腸の動きを乱すため、十分な休日と睡眠をとりましょう。 痛みを和らげる体勢:痛む時は股関節から足を曲げて前かがみになると腹壁のこわばりが和らぎます。横になる時は足を曲げる「シムスの体位」が効果的です。 ◎院長ブログの監修情報 監修・執筆 医師紹介 なかがわら胃腸科クリニック 院長:中川原 寿俊 ■ 保有資格・所属学会 日本外科学会認定専門医 日本消化器内視鏡学会専門医 日本消化器病学会専門医 ■ 学歴・職歴 1994年3月 富山大学医学部 卒業 1994年4月 金沢大学第二外科 入局 2000年4月 高岡市民病院 勤務 2002年4月 国立病院機構福井病院 勤務 2005年4月 金沢大学がん局所制御学助教 に就任 2014年10月 金沢大学付属病院肝胆膵移植外科臨床准教授 に就任 2014年10月 金沢大学付属病院地域医療連携室長 に就任 2016年4月 医療法人社団 なかがわら胃腸科クリニック 開業 参考文献 日本消化器病学会「急性腹症診療ガイドライン2025」 厚生労働省「医療広告ガイドライン」 日本内科学会「総合内科専門医 診断基準」 下腹部痛 下腹部痛とは 下腹部痛とは、おへそより下の領域に生じる痛みの総称です。 きゅーっと締め付けられるような痛みや、ズキズキ・重苦しい痛みなど症状は様々で、一時的なお腹の不調から早期治療が必要な病気まで幅広く存在します。 原因 下腹部には大腸をはじめ、泌尿器や婦人科系などの大切な臓器が集まっているため、主な原因には以下のようなものがあります。 消化器のトラブル 最も頻度が高いのは「急性腸炎」です。そのほか、大腸の壁が凹んで炎症を起こす「大腸憩室炎」、右下腹部へ痛みが移動する「急性虫垂炎(盲腸)」、腸の血流障害による「虚血性腸炎」、そして「大腸がん」や「腸閉塞」などが挙げられます。 泌尿器のトラブル 男性の前立腺炎、男女共通の「膀胱炎」や「尿管結石」などがあります。 婦人科のトラブル(女性の場合) 「子宮内膜症」や「子宮外妊娠(異所性妊娠)」、「骨盤内炎症性疾患(PID)」などが挙げられます。 症状 下腹部の痛みのほか、下痢や便秘などの便通異常、お腹の張り(膨満感)、血便、発熱などを伴うことがあります。 【注意したい危険なサイン】 当院では患者さんに、以下の見逃してはいけないサインをお伝えしています。 下腹部痛が一旦治まっても、一定期間内にまた同じ痛みがぶり返す お薬を飲むと症状は軽くなるが、すっきりせず完全には良くならない 痛みがダラダラと長引く これらは胃腸炎などと思われていても、裏にがんなどの大きな病気が潜んでいる可能性があるため注意が必要です。 治療 治療は、まず痛みの原因となる病気を正確に特定することから始まります。 【当院ならではの診療アプローチ】 なかがわら胃腸科クリニックでは、痛みがなく体に優しい**「腹部超音波(エコー)検査」**や血液・尿検査を速やかに行っています。 エコー検査により、急性虫垂炎、虚血性腸炎、S状結腸の大腸がん、さらには子宮外妊娠や子宮内膜症といった疾患まで迅速に発見・診断した実績があります。 検査結果は、図を描きながら専門用語を使わず分かりやすくご説明し、十分にご納得いただいた上で適切な治療(お薬の処方、大腸カメラ検査、専門病院への連携など)を行います。 予防のために 日常のちょっとした工夫で、胃腸への負担を減らし健やかに保ちましょう。 食生活の改善:暴飲暴食や刺激物・油っこいものを避け、腹八分目を心がけます。 ストレスのケア:ストレスや自律神経の乱れは腸の動きを乱すため、十分な休日と睡眠をとりましょう。 痛みを和らげる体勢:痛む時は股関節から足を曲げて前かがみになると腹壁のこわばりが和らぎます。横になる時は足を曲げる「シムスの体位」が効果的です。 ◎院長ブログの監修情報 監修・執筆 医師紹介 なかがわら胃腸科クリニック 院長:中川原 寿俊 ■ 保有資格・所属学会 日本外科学会認定専門医 日本消化器内視鏡学会専門医 日本消化器病学会専門医 ■ 学歴・職歴 1994年3月 富山大学医学部 卒業 1994年4月 金沢大学第二外科 入局 2000年4月 高岡市民病院 勤務 2002年4月 国立病院機構福井病院 勤務 2005年4月 金沢大学がん局所制御学助教 に就任 2014年10月 金沢大学付属病院肝胆膵移植外科臨床准教授 に就任 2014年10月 金沢大学付属病院地域医療連携室長 に就任 2016年4月 医療法人社団 なかがわら胃腸科クリニック 開業 参考文献 日本消化器病学会「急性腹症診療ガイドライン2025」 厚生労働省「医療広告ガイドライン」 日本内科学会「総合内科専門医 診断基準」
こんにちは、なかがわら胃腸科クリニックの中川原です。 お腹の下のあたりがキューッと痛くなったり、お腹の張りが続いて不安になっていませんか? 「少し休めば治るだろう」と痛みを我慢してしまう方は少なくありませんが、下腹部痛の裏には放置すると危険な病気が隠れていることがあります。 【こんな症状に当てはまりませんか?】 下腹部がキューッと締め付けられるように痛む 下痢や便秘を繰り返し、お腹の張りが続く 便に血が混じったり、熱っぽさがあったりする 一時的に痛みが治まっても、しばらくするとまたぶり返す お薬を飲むと少し楽になるが、完全にすっきり良くならない WEB予約はこちらから ※大腸カメラは事前診察が必要です。WEB予約では外来(初診・再診)でご予約をお取りください。 [電話予約はこちら] 「ただのお腹の風邪」と決めつけていませんか? 下腹部痛が起きると、「市販薬で様子を見よう」「ストレスのせいかな」と思いがちです。 しかし下腹部には大腸だけでなく、子宮や卵巣、前立腺、膀胱や尿管などの臓器が集まっています。単なる胃腸炎だと思っていた痛みの裏に、早期治療が必要な病気が潜んでいることも少なくありません。 原因を迅速に突き止める「当院ならではの検査」 下腹部痛の原因は、急性腸炎から、大腸の壁に炎症が起きる大腸憩室炎、急性虫垂炎(盲腸)、腸閉塞、婦人科や泌尿器の疾患まで多岐にわたります。 当院では、体に負担のない**「腹部超音波(エコー)検査」**や血液・尿検査を行い、迅速かつ正確に診断しています。 実際、右下腹部痛の患者さんをエコー検査したところ、虫垂の肥厚を発見し急性虫垂炎の緊急手術へ繋げることができました。また、左下腹部痛と血便の患者さんでは、エコーで下行結腸の壁肥厚を確認し、大腸カメラで「虚血性腸炎」と確定診断しました。 さらにエコーでS状結腸の腫瘤を見つけ大腸がんと判明した方や、受診された若い女性で子宮外妊娠や子宮内膜症を早期発見できたケースもあります。 [WEB予約はこちら] [電話予約はこちら] 専門医が見逃さない「危険なサイン」とは? 大腸憩室炎は悪化すると、大出血をきたしたり、大腸が破れて腹膜炎を起こすリスクがあります。がんなどの腫瘍で腸が詰まると腸閉塞を引き起こします。このような下腹部痛の奥に隠れている重大な病気を早期に見つけることがとても大切です。 私が診療で患者さんに特にお伝えしている「見逃してはいけないサイン」が2つあります。 「下腹部痛が一旦改善するが、一定期間を置いてまた同じ痛みがぶり返す」 「お薬を飲むと痛みが軽くはなるが、すっきりせず完全には良くならない」 このような「治りきらずダラダラ続く症状」がある場合、その裏にがんなどの重大な病気が潜んでいる可能性があります。 我慢せず、胃腸科専門医にご相談ください なかがわら胃腸科クリニックでは、「安心」「丁寧」な診療を心がけています。エコー検査を活用し、難しい専門用語は使わず分かりやすい説明に努めています。 受診を迷うわずかな変化こそ、健康を守る第一歩です。どうぞお気軽にご相談ください。 WEB予約はこちらから ※大腸カメラは事前診察が必要です。WEB予約では外来(初診・再診)でご予約をお取りください。 [電話予約はこちら] 監修・執筆 医師紹介 なかがわら胃腸科クリニック 院長:中川原 寿俊 保有資格・所属学会 日本外科学会認定専門医 日本消化器内視鏡学会専門医 日本消化器病学会専門医 学歴・職歴 1994年3月 富山大学医学部卒業 1994年4月 金沢大学第二外科入局 2000年4月 高岡市民病院勤務 2002年4月 国立病院機構福井病院勤務 2005年4月 金沢大学がん局所制御学助教に就任 2014年10月 金沢大学付属病院肝胆膵移植外科臨床准教授に就任 2014年10月 金沢大学付属病院地域医療連携室長に就任 2016年4月 医療法人社団 なかがわら胃腸科クリニック開業
なかがわら胃腸科クリニックでは、協会けんぽの生活習慣病予防健診を実施しています。 健康診断は、生活習慣病や病気の早期発見につながる大切な機会です。年に一度の健康チェックで、これからの健康を守りましょう。 💫当院のおすすめポイント💫 ✔ 胃カメラにも対応胃の検査では、バリウム検査だけでなく胃カメラを選択することができます。 ✔ 胃・大腸など消化器の診療を専門とするクリニック健診だけでなく、胃や腸に関する症状・お悩みについてもご相談いただけます。 ✔ 健診から精密検査・治療までサポート健診で「要精密検査」となった場合も、必要に応じて検査や診療につなげることができます。 企業の健康診断にもおすすめです💁🏻 従業員の皆さまの健康管理のために、企業単位での健康診断もご利用いただけます。 「そろそろ健診を受けたい」「胃カメラで検査したい」「会社の健康診断を受けたい」 そんな方は、ぜひなかがわら胃腸科クリニックへご相談ください。 ご予約・お問い合わせはお気軽に当院までお問い合わせください。 大切な健康を守るために、年に一度の健康診断をおすすめします。