皆様、こんにちは。院長の中川原です。
日本において、大腸がんはがんの死因の中でも常に上位を占めています。しかし、大腸がんは**「早期発見・早期治療」**ができれば、決して怖い病気ではありません。
今回は、当院が力を入れている「患者様に負担をかけない大腸カメラ検査」についてご紹介します。
なぜ40代を過ぎたら「大腸カメラ」が必要なのか
大腸がんは、前がん病変である「ポリープ」のうちに見つけ、切除することで未然に防ぐことが可能です。特に40歳を過ぎると発症リスクが高まるため、定期的な検査を強く推奨しています。
当院では、最先端の内視鏡システムを導入しており、発症間もない微細ながんやポリープも、拡大観察や特殊光(画像強調機能)を駆使して、迅速かつ高精度に見つけ出すことが可能です。
当院の大腸カメラが「辛くない」6つの理由
「大腸検査は苦しい、お腹が張る」というイメージを払拭するため、当院では以下の工夫を行っています。
1. 炭酸ガス(CO2)で検査後の「お腹の張り」を解消
検査の際は、病変を見逃さないよう腸を膨らませる必要があります。当院では空気ではなく、吸収率が空気の200倍といわれる「炭酸ガス」を使用します。速やかに体内に吸収され、呼吸として排出されるため、検査後の不快な膨満感がほとんどありません。
2. 鎮静剤によるリラックスした検査
「痛みが怖い」という方のために、鎮静剤を使用してリラックスした状態で検査を行います。複数の鎮静剤をご用意しておりますので患者様お一人お一人に適した鎮静下で検査をさせていただきます。
3. その場で「日帰りポリープ切除」も可能
検査中に見つかったポリープは、その場で切除することが可能です(※サイズや数、服用中のお薬によっては後日や入院施設へのご紹介となる場合があります)。
4. 土曜日も検査を実施
平日はお仕事や子育てで忙しい方のために、土曜日の検査枠も設けております。
5. 胃・大腸カメラの同日検査
「何度も来院するのは大変」という方は、一度の来院で胃と大腸の両方を検査することが可能です。効率的に全身の健康チェックが行えます。
最後に
大腸カメラは、あなたとご家族の未来を守るための大切な検査です。
「忙しいから」「痛そうだから」と先延ばしにせず、まずは一度当院へご相談ください。私たちは、皆様が「これなら毎年受けられる」と思えるような、苦痛の少ない検査をお約束いたします。
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