お知らせ
こんにちは、なかがわら胃腸科クリニックの中川原です。 健康診断の結果が届き、「便潜血(べんせんけつ)陽性」という文字を見て、ドキッとしたり、不安を感じたりしていませんか? あるいは「陰性だったから、今年も大丈夫」と、安心している方も多いかもしれません。 しかし、胃腸科の専門医として、数多くの患者さんと向き合ってきた経験から、皆さんにどうしてもお伝えしたい「大切な事実」があります。 【こんな症状に当てはまりませんか?】 **便潜血検査で「陽性」**と言われた お腹の痛みが続いているが、我慢できる程度だ 便に血が混じっている(または「いつもの痔だ」と思っている) 40歳を過ぎたが、一度も大腸カメラを受けたことがない 血縁者に大腸がんになった人がいる 1. 「便潜血陽性=がん」ではありません。でも、放置は禁物 です まずお伝えしたいのは、便潜血検査で陽性(血液が混じっている)と判定されても、実際にがんが見つかるのは陽性者の1%未満と言われていることです。多くは痔や、良性のポリープからの出血です。 「なんだ、じゃあ大丈夫か」と思うかもしれませんが、ここが落とし穴です。大腸がんは、早期発見・早期治療を行えば、完治する可能性が非常に高いがんです。陽性という結果は、あなたの体が「一度、中を詳しく見てみて」と出しているサインなのです。 [WEB予約はこちら] [電話予約はこちら] 2.「陰性だから安心」と言い切れない現実 実は、ここが最も皆さんに知っていただきたいポイントです。一般的な住民検診や職場検診で行われる「便潜血検査」は、簡便で優れた検査ですが、すべての癌を完璧に発見できるわけではありません。 私のクリニックでも、このような患者さんがいらっしゃいました。 **数年来、毎年欠かさず検診を受けていて、結果はいつも「陰性」だった方です。**しかし、お腹の痛みが続くため当院で大腸カメラを行ったところ、残念ながら大腸がんが見つかりました。 医学的なデータでも、大腸がんの患者さんのうち約8%前後は、便潜血検査で「陰性(異常なし)」と出てしまう可能性が報告されています。特に、出血の少ない初期の「ステージ I」のがんでは、約30%以上が見逃される(陰性となる)こともあるのです。 また、「昔から痔があるから、この血も痔のせいだろう」と思い込んでいた患者さんもいらっしゃいました。なかなか治らないために検査をお勧めしたところ、やはり大腸にがんが見つかりました。「痔だと思い込まず、早めに受診すること」が、何よりも命を守ることに直結します。 3.40歳は「大腸のメンテナンス」を始めるベストタイミング 世界的な傾向として、50歳未満の「若年性大腸がん」が増加しており、検査開始を早めるべきだという議論がなされています。実際に、40代前半で進行性ポリープやがんが見つかるケースは珍しくありません。 大腸カメラ(内視鏡検査)は、単にがんを見つけるだけの検査ではありません。「がんの芽」であるポリープをその場で切除できる、唯一の「予防」ができる検査なのです。 ある報告では、大腸カメラを受けることで、大腸がんになるリスクを83%低下させ、死亡率を89%低下させることができるとされています。 「カメラは痛そう、苦しそう」というイメージがあるかもしれません。しかし、当院では最新の技術や鎮静剤などを活用し、できる限り患者さんの負担が少なくなるよう工夫しています。 結論:あなたとご家族の未来のために 大腸がんは、早期に見つければ決して怖い病気ではありません。「便潜血陽性」と言われた方はもちろん、40歳という節目を迎えた方、お腹の症状が気になる方は、ぜひ一度、当院にご相談ください。 「あの時、検査を受けておいてよかった」 そう言って笑顔で帰られる患者さんを一人でも増やすことが、私の願いです。金沢市や内灘町の皆様の健康を、専門医としてしっかりと守っていきたいと考えています。 不安なこと、分からないことがあれば、いつでもお気軽にお声がけくださいね。 [WEB予約はこちら] [電話予約はこちら]
こんにちは。金沢市粟崎町の「なかがわら胃腸科クリニック」院長の中川原です。 「胃も大腸も、両方一度にスッキリ検査してほしいけれど、何日も仕事を休めない……」 「健診で異常を指摘されたけれど、検査のために何度も通院するのは大変……」 日々、お仕事や子育て、介護などで忙しく過ごされている方から、このようなご相談をよくいただきます。胃カメラと大腸カメラ、どちらも大切な検査だと分かっていても、別々の日に受けるとなると、事前の食事制限や通院の手間が2倍になり、ハードルが高く感じられますよね。 結論からお伝えすると、当院では胃カメラと大腸カメラを同じ日にまとめて受ける「同日検査」に対応しています。 今回は、胃・大腸の同日検査のメリットや、当院ならではの特徴、そして気になる当日の流れについて、専門医の視点から分かりやすく解説します。 同日検査のポイント ● 胃カメラと大腸カメラを同日に受けることで、食事制限、鎮静剤の使用、通院がすべて1 回で完結します。● 当院の内視鏡検査は、すべて専門医である院長が責任を持って全例対応いたします。● 炭酸ガス(CO2)の導入により、お腹の張りを抑えた楽な検査を追求しています。● 検査中に見つかった大腸ポリープは、その場で日帰り切除が可能です(※サイズ等による)。 [WEB予約はこちら] [電話予約はこちら] 胃カメラと大腸カメラを同じ日にまとめる3つのメリット 別々の日に検査を受ける場合、それぞれの検査ごとに「前日の食事制限」「当日の来院」「検査後の安静」「結果説明」というステップが必要になり、スケジュール調整だけでも一苦労です。 同日検査には、忙しい現代人に嬉しい多くのメリットがあります。 1. 通院回数と事前準備の負担が半分になる 同日検査の一番のメリットは、前日の食事制限や、当日の来院が「1回だけ」で済むことです。 また、楽に検査を受けていただくための「鎮静剤(お薬でウトウト眠る処置)」を希望される場合も、鎮静をかける回数が1回で済むため、お身体への負担や拘束時間を最小限に抑えられます。 2. 消化管の上から下まで、一度に健康状態を把握できる 胃カメラでは「食道・胃・十二指腸」を、大腸カメラでは「大腸全域」を直接観察します。消化管全体を一気にチェックできるため、長期間のお腹の不調があるという方に最適です。 3. 精神的な負担(検査への緊張)が1回で終わる 内視鏡検査に対して「苦しそう」「痛そう」という不安をお持ちの方は少なくありません。別々の日に受けると2回緊張することになりますが、同日検査なら「この日だけ頑張ればいい」と、気持ちの面でも楽に臨んでいただけます。 なかがわら胃腸科クリニックの「同日検査」4つの強み 当院では、患者様に「安心して、ラクに、精密な検査」を受けていただけるよう、以下のような万全の体制を整えています。 ・【全例院長対応】安心の専門医クオリティ当院の胃カメラ・大腸カメラは、すべて専門医である院長が責任を持って行います。 「毎回違う医師で不安」ということがなく、小さな病変も見逃さない丁寧な観察と説明を心がけています。 ・【お腹の張りを軽減】炭酸ガス(CO2)の使用 大腸カメラでは、ヒダの奥までしっかり観察するために腸を膨らませる必要があります。 当院では、空気ではなく「空気の200倍吸収されやすい炭酸ガス」を使用するため、検査後のお腹の張りや不快感がほとんどありません。 ・【苦痛の少ない検査】鎮静剤でウトウトしている間に終了 「経口胃カメラのオエッとなる反射が苦手」「大腸カメラの痛みが怖い」という方のために、鎮静剤・鎮痛剤を使用した苦痛の少ない内視鏡検査を行っています。 眠っているようなリラックスした状態で、気づけば検査が終わっています。 ・【日帰りポリープ切除】その場で治療まで完結 大腸カメラの最中に将来がん化する恐れのあるポリープが見つかった場合、その場で日帰り切除を行うことが可能です。※ポリープの大きさによります 金沢市のがん検診・便潜血で「要精密検査」と言われたら 金沢市の大腸がん検診(便潜血検査)や胃がん検診、あるいは人間ドックなどで「異常あり」「陽性」「要精密検査」と指摘された方は、放置せず早めに内視鏡検査を受けることが大切です。「1回だけ陽性だったから大丈夫だろう」と見過ごしてしまうケースもありますが、早期の大腸がんやポリープは自覚症状がほとんどありません。精密検査のタイミングで胃の違和感も気になるという場合も、同日検査としてお受けいただけます。当院は紹介状がなくてもWebやLINEから24時間ご予約が可能です。 [WEB予約はこちら] [電話予約はこちら] おなかがわらう、からだがよろこぶ。まずはご相談ください 「胃カメラも大腸カメラも、そろそろ受けなきゃな……」と思いながら先延ばしにしていませんか?同日検査なら、お仕事のスケジュール調整も1日(あるいは半日)で済みます。土曜日の内視鏡検査にも対応しておりますので、平日はどうしても時間が取れないという方もぜひご活用ください。地域の皆さまが「おなかに手を当てて笑顔になれる」よう、まごころを込めて診療いたします。検査への不安やご希望(「鼻からの胃カメラがいい」「眠って受けたい」など)があれば、事前診察の際に何でもお気軽にご相談ください。 なかがわら胃腸科クリニック 〒920-0226 石川県金沢市粟崎町2丁目402番地 電話予約・お問い合わせ:076-237-3355 (※当日の受診予約はお電話のみ、事前予約はWEB・LINEからも24時間受付中です) [WEB予約はこちら] [電話予約はこちら]
こんにちは、なかがわら胃腸科クリニックの中川原です。 「急に胸から背中にかけて痛みが走った」「夜中に痛みで目が覚めてしまう」といった経験はありませんか?こうした症状は、単なる疲れや筋肉痛ではなく、体に潜む重大なサインかもしれません。「少し休めば良くなるだろう」と自己判断してしまうのは非常に危険です。 今回は、金沢市や内灘町周辺にお住まいで、胸や背中の不安を抱えている方に向けて、専門医の視点から「なぜ放置が禁物なのか」を分かりやすく解説します。 -------------------------------------------------------------------------------- 【こんな症状に当てはまりませんか?】 まずは、ご自身の状態をチェックしてみてください。 突然、引き裂かれるような激痛が胸や背中に走った 胸の痛みが背中や腰へと移動している感じがする 夜中に胸や背中の痛みで目が覚めてしまう 胸が締め付けられるような痛みが数分間続いている 皮膚に湿疹や赤みがあり、ヒリヒリと痛む 一つでも当てはまる場合は、早急な受診が必要です。 -------------------------------------------------------------------------------- その痛み、放置すると命に関わるかもしれません 胸から背中にかけての痛みは、内臓、筋肉、あるいはそれ以外のさまざまな原因が考えられます。 最新の循環器や救急領域のガイドラインでは、こうした症状が出た際、いかに迅速に「命を脅かす疾患」を見極め、除外できるかが重要であるとされています。例えば、突然の激痛が移動する場合は「急性大動脈解離」の疑いがあり、一刻を争う救急要請が必要です。 また、「今は痛みが引いているから大丈夫」と考えるのも禁物です。心臓、肺、そして胃や膵臓などの内臓に大きな病気を抱えている可能性があるからです。「今は改善していても、そのまま放置せず、すぐに病院を受診してください」。これは、日々多くの患者さんを診ている私からの一番の願いです。 -------------------------------------------------------------------------------- 当院での診断とアプローチ:痛みの正体を突き止める なかがわら胃腸科クリニックでは、患者さんの「生の声」を大切にし、以下のような流れで迅速に原因を特定します。 詳細な問診: いつから、どのような痛みがあるかを詳しく伺います。お薬手帳や検診結果があると、より正確な診断に繋がります。 心臓・血管の検査: 胸部レントゲンや心電図に加え、心筋梗塞を判定する「トロップT」という迅速検査キットを使用し、命に関わる異常がないかを確認します。 内臓の精密検査: 腹部超音波(エコー)検査で、膵炎や胃の壁の異常、食道の逆流がないかを検索します。当院では、少量の血液で急性膵炎を診断できる「APチェック」も導入しています。 [WEB予約はこちら] [電話予約はこちら] -------------------------------------------------------------------------------- 救われた患者さんのエピソード:原因は「お腹」にあることも 先日、金沢市や内灘町から来院されたある患者さんのケースをご紹介します。 その方は、数日前から夜中に胸から背中にかけての痛みで目が覚めてしまうと悩んでおられました。 まず心筋梗塞や大動脈解離といった緊急性の高い病気を検査で否定した後、詳しくエコー検査を行ったところ、胃から食道への逆流所見が見つかりました。さらに胃カメラを行った結果、**「食道裂孔ヘルニア」「逆流性食道炎」「バレット食道」**であることが判明したのです。 この方は、適切なお薬の処方と食事・生活習慣のアドバイスによって、速やかに症状が改善されました。胸の痛みであっても、実は胃や食道のトラブルが原因であることは少なくありません。 -------------------------------------------------------------------------------- 地域に根ざした安心の医療体制 当院は、金沢大学病院、石川県立中央病院、金沢医科大学病院、JCHO金沢病院といった基幹病院とも密に連携しています。もし高度な専門治療が必要だと判断した場合には、すぐに各領域のスペシャリストへご紹介できる体制を整えています。 「どこの診療科に行けばいいか分からない」と迷っている間に、病状が進んでしまうのが一番怖いです。まずは当院で、心臓なのか、胃腸なのか、それとも他の原因なのかをはっきりさせましょう。 親切・丁寧に、そして何より分かりやすくご説明させていただきます。 -------------------------------------------------------------------------------- まとめ:専門医と一緒に不安を解消しましょう 胸から背中の痛みは、あなたの体からの重要なSOSです。 金沢市・内灘町周辺で、少しでも不安を感じている方は、中川原胃腸科クリニックまでご相談ください。 当院では24時間いつでもWEB予約を受け付けております。また、急な痛みで不安な方は、迷わずお電話ください。 [WEB予約はこちら] [電話予約はこちら]
こんにちは、なかがわら胃腸科クリニックの中川原です。 「便通がよくない」「おなかの調子がよくない」けれども、「大腸カメラは恥ずかしい」と病院に行くことを我慢されてしていませんか?女性にとって、お尻を出す検査は心理的なハードルが高いものです。しかし、大腸がんは早期発見でこそ大切な命を守ることができる病気です。当院では、女性が不安なくリラックスして検査を受けられる体制を整えています。 大腸がん(疾患)とは 大腸がんは、大腸の粘膜に発生する悪性腫瘍です。初期は自覚症状がほとんどありませんが、進行すると便通異常や血便、お腹の調子が悪くなるといった症状が現れます。 こんな症状でお困りではありませんか? 便に血が混じることがある 便が細くなった気がする おなかが張って苦しい 急に便秘や下痢をするようになった 健康診断の便潜血検査で「陽性」が出た[電話予約はこちら][WEB予約はこちら] 大腸カメラとは・わかる病気 内視鏡を肛門から挿入して、大腸全体を直接観察する検査です。がんだけでなく、ポリープや潰瘍性大腸炎なども早期に発見できます。ポリープはその場で切除することができます。 女性の恥ずかしさを最小限にする当院の工夫 専用検査着: スリット入りの使い捨てパンツで、露出を最小限に抑えます。 タオルでカバー: 検査中はお体をタオルで覆い、プライバシーを守ります。 女性スタッフの対応: 優しい看護師が寄り添い、羞恥心に配慮します。 鎮静剤の利用: ウトウトと眠っているような状態で、苦痛なく受けられます。 よくある質問:恥ずかしさや生理について 「ムダ毛が気になる」という方もご安心ください。検査に支障はなく、露出部以外はしっかり隠します。また、生理中でも検査は可能です。専用のシートを敷くなど配慮いたします。 受けるべき方とメリット 40歳以上の方は一度受診をお勧めします。20代、30代の方でも症状のある方はぜひご相談ください。大腸カメラを受けることで、腸のねじれが整い、便通が改善する副次的メリットもあります。 ご気軽にご相談ください 差し込むような腹痛、お腹を刺すような痛みでお困りでしたら、金沢市のなかがわら胃腸科クリニックまでご相談ください。。まずは丁寧にお話を伺います。 [電話予約はこちら] [WEB予約はこちら]
こんにちは。なかがわら胃腸科クリニック院長の中川原です。 金沢市や内灘町でも、桜の季節から新緑の季節へと移り変わり、皆様お忙しくお過ごしのことと存じます。日々の診療の中で「検査を受けたほうがいいのは分かっているけれど、時間が取れなくて…」というお声をよく耳にします。 今回は、そんな忙しい皆様にぜひ知っていただきたい**「胃カメラ・大腸カメラの同日検査」**についてお話しします。 [WEB予約はこちら] [電話予約はこちら] ### ■ 日本人の健康を脅かす「胃がん・大腸がん」 現在、日本において「がん」は身近な病気ですが、中でも胃がんと大腸がんは罹患数・死亡数ともに上位を占めています。 しかし、これらのがんは**「早期発見・早期治療」ができれば、決して怖い病気ではありません。** 特に大腸がんは、ポリープの段階で切除することで、がん化を未然に防ぐことが可能です。症状が出てからではなく、症状がないうちに検査を受けることが、何よりの予防になります。40歳までに、大腸カメラを受けられることをおすすめします。 ### ■ 「1日で終わる」から、仕事や家事への影響も最小限に 胃カメラ検査と大腸カメラ検査は、通常、々に受けると2日間の来院が必要になりますが、当院では**胃と大腸の検査を同じ日にまとめて行う「同日検査」**に対応しています。 **【同日検査のメリット】** * **拘束時間の短縮:** 検査のための通院が1回で済みます。 * **身体の負担軽減:** 鎮静剤(静脈麻酔)を使用する場合、1回の麻酔で両方の検査を行うことができます。 * **事前の食事制限が一度で済む:** 検査前日の食事制限や、当日の絶食などの準備が一度にまとめられます。 「検査のために何度も仕事を休みたくない」「家族の予定に合わせたい」という金沢市・内灘町近郊の皆様にとって、非常に効率的で負担の少ない方法です。 [WEB予約はこちら] [電話予約はこちら] ### ■ 当院のこだわり:楽に、そして精密に 当院では、内視鏡検査に対する「苦しい」「痛い」というイメージを払拭するため、以下の体制を整えています。 1. **AI技術を搭載した最新内視鏡システム:** 医師の目とAIによる二重のチェックで、微細な病変も見逃さない精密な診断を目指しています。 2. **細径内視鏡の導入:** 鼻から入れる細いカメラ(経鼻内視鏡)、細径大腸内視鏡など、患者さんの苦痛を抑える機器を選定しています。 3. **鎮静剤の活用:** 「ウトウトしている間に終わった」と感じていただけるよう、お一人おひとりに合わせた適切な鎮静剤の使用が可能です。 ### ■ 「いつか」ではなく「今」受けてほしい がんは待ってくれません。しかし、内視鏡検査さえ受けておけば防げる不幸がたくさんあります。 金沢市、内灘町の皆様が、これからも健康で笑顔の毎日を過ごせるよう、私たちが全力でサポートいたします。 「胃も大腸も、一度にスッキリ調べたい」 そう思われた方は、ぜひお気軽にご相談ください。-- **なかがわら胃腸科クリニック** (金沢市・内灘町エリアの胃腸科・内視鏡内科) [WEB予約はこちら] [電話予約はこちら]
こんにちは、なかがわら胃腸科クリニックの中川原です。 先日、尿の色の変化から膵臓がんを疑い、超音波検査で診断した患者さんがいらっしゃいました。「最近、おしっこの色が濃いけれど、いつもの血尿かな?」と軽く考えていませんか?「これくらいなら大丈夫」と放置せず、体の声に耳を傾けてみましょう。 症例報告 50代の女性の方です。「最近、おしっこの色が濃いけど、疲れもたまっていたし、水分不足だったのでいつもの血尿かな?」と思っていたそうです。数日前より、食後の胃もたれ、みぞおちの痛みを自覚され当院に受診されました。 診察室に入られた彼女は、皮膚が黄色く、白目の部分が黄色っぽく見えました。 すぐにエコー(腹部超音波)検査をさせていただきました。胆管(肝臓から作られる胆汁を腸に流すための管)が拡張し、膵臓に腫瘍を認めました。すぐに、総合病院に紹介し、胆汁の流れをよくする処置と、お薬の治療が開始されました。 今回の患者さんが、いつもの血尿と思われていた褐色尿は、実際には肝臓から十二指腸へ胆汁を送る「胆管」が詰まっていることで血液中の「ビリルビン」という黄色い色素が増え、尿に漏れ出しているビリルビン尿だったのです! [電話予約はこちら] [WEB予約はこちら] 病気の説明 膵臓がんによる黄疸(閉塞性黄疸) 膵臓がんは、胃の裏側にある膵臓に発生する病気です。初期には自覚症状が乏しく、発見が難しい病気として知られています。 一方、食べ物を消化する上で必要な胆汁は、肝臓で生成されます。肝臓で作られた胆汁は胆管という管を通って十二指腸へ流れ、胃から排出された食べものと混じって消化されます。膵臓は胆管を取り囲むように位置しており、がんが大きくなると胆管を圧迫して胆汁の流れが悪くなります。腸に胆汁が流れなくなると、血液中に胆汁が逆流し、目や皮膚が黄色くなったり、尿が褐色尿になります。 こんな症状に当てはまりませんか? 以下の項目に心当たりがある方は、早めにご相談ください。 [ ] 尿の色が以前より濃い茶褐色になった [ ] 白目の部分が黄色っぽく見える [ ] 皮膚が黄色くなってきた気がする [ ] みぞおちや背中に重苦しい痛みがある [ ] 最近、食後の胃もたれが気になる 当院でできること 当院では、まず**腹部超音波検査(エコー)**を行います。ゼリーを塗って機械を当てるだけの負担が少ない検査ですが、胆管が太くなっていないか、膵臓に異常がないかをリアルタイムで詳細に確認でき、早期発見の大きな手がかりとなります。 なかがわら胃腸科クリニックでは、「安心」「丁寧」な診療を心がけています。AI技術を活用した最新の検査機器を導入し、ちいさな病変も見逃さない精密な診断を目指しています。難しい専門用語は使わず、画像を見ながらわかりやすく説明いたしますので、検査への不安もご相談ください。 ご気軽にご相談くだい 尿に色がついている場合、膀胱や腎臓の異常を考えがちですが、膵臓の腫瘍から褐色尿になることがあります。尿に色がついていると思われたら、是非、 金沢市のなかがわら胃腸科クリニックまでご相談ください。受診を迷うわずかな変化が、健康を守る第一歩になります。 [電話予約はこちら] [WEB予約はこちら]
こんにちは、なかがわら胃腸科クリニックの中川原です。 「家族が大腸がんになったけれど、自分もなりやすいの?」と不安を感じていませんか。ご家族の病気をきっかけに、ご自身の健康を意識し始めるのはとても大切なことです。 大腸がんとは 大腸がんは、大腸の一番内側にある粘膜に発生する腫瘍です。初期段階では自覚症状がほとんどなく、静かに進行するのが特徴です。しかし、早期に発見できれば治癒する可能性が非常に高い病気でもあります。 こんな症状にあてはまりませんか? まずはご自身の体調をチェックしてみましょう。 便に血が混じる、または便が黒っぽい 便が細くなった気がする 下痢と便秘を繰り返している お腹が張る、残便感がある 理由のない体重減少がある 一つでも当てはまる方は、お一人で悩まずに一度ご相談ください。 [WEB予約はこちら] [電話予約はこちら] 家族に大腸がんがいるとどうなる? ご家族に大腸がんの方がいる場合、一般の方より2~3倍の確率で大腸がんが発症しやすいといわれています。特に50歳未満で大腸がんを発症した方がいる場合は、特に注意が必要です。 ぜひ、30代からの早めの定期大腸カメラ検診をおこなうことをおすすめします。 原因について ご家族に大腸がんの方がいる場合、なぜ注意が必要なのでしょうか? ご家族に大腸がんの方がいる場合、がんが発症しやすい家系である家族性大腸がんの可能性があります。家族性大腸がんとしては、遺伝子の異常により大腸がんをおこしやすい遺伝性大腸がんと大腸がんの前がん病変として考えられている腺腫性ポリープが多発する家族性大腸腺腫症があります。 また、一方で運動不足やタバコ、肥満、過度な飲酒、牛肉や豚肉の過剰摂取、加工肉の取りすぎは大腸がんのリスクを高めます。これらの食生活や運動習慣といった生活環境は家族で共有しているために、ご家族に大腸がんの方がいる場合、同じ生活をおこなっている場合に、より大腸がんになりやすい家系であると考えられます。 診断について 早期に大腸がんや前がん病変である大腸腺腫を見つけるのに最も有効な方法が大腸カメラ検査です。胃カメラが口から胃の中を見るのに対し、大腸カメラは肛門から大腸にカメラを入れて直接大腸粘膜を観察します。カメラの先端にある高精度なレンズで、医学知識がなくても分かるほどの「小さな色の変化」を確認し、その場でポリープを切除することも可能です。 当院でできること なかがわら胃腸科クリニックでは、AI(人工知能)による診断補助システムを導入し、小さな病変も見逃さない丁寧な検査を行っています。また、苦痛を抑えた細径の内視鏡を使用しするとともに麻酔を使用して苦痛のない大腸カメラをおこなっています。また、初めての方でも安心していただけるよう分かりやすい説明をスタッフ一同心がけています。 お気軽にご相談ください ご家族の方に大腸がんの方がいらっしゃいましたら、金沢市のなかがわら胃腸科クリニックまでご相談ください。大腸がんは予防できる病気です。まずは不安を解消するために、お気軽にご相談いただければと思います。 [WEB予約はこちら] [電話予約はこちら]
こんにちは、なかがわら胃腸科クリニックの中川原です。 「お腹の調子がずっと悪いけれど、検査は怖いし……」と、症状を我慢していませんか?実は大腸がんは、早期に発見すれば治る確率が非常に高い病気です。しかし、検査への不安から放置してしまうと、気づかぬうちに進行してしまう恐れがあります。 大腸がんとは 大腸がんは、大腸の一番内側にある粘膜に発生する悪性腫瘍です。初期段階では自覚症状がほとんどなく、自分では気づきにくいのが特徴です。そのため、症状が出てからでは進行しているケースも少なくありません。定期的な検査こそが、健康な未来を守る唯一の方法です。 こんな症状に当てはまりませんか? まずはご自身の体調をチェックしてみましょう。 便に血が混じることがある 最近、便が細くなった気がする 下痢と便秘を繰り返している お腹の張りや痛みを感じる 健康診断で便潜血陽性と判定された 一つでも当てはまる方は、決して放置せず、一度専門家へ相談することをお勧めします。 [WEB予約はこちら] [電話予約はこちら] 当院でできること 「大腸カメラは痛そう、苦しそう」というイメージをお持ちの方も多いでしょう。当院では、患者さまの不安に寄り添い、**「麻酔あり(鎮静剤)」**での検査に対応しています。眠っているような状態で検査が終わるため、体への負担や精神的なストレスを最小限に抑えることが可能です。 私たちは、最新の機器を用いて「小さな病変も見逃さない」丁寧な診断を心がけています。また、結果についても専門用語を避け、モニターを見ながら「わかりやすく」ご説明いたします。 ご気軽にご相談ください お腹の違和感や「大腸カメラ 麻酔あり」の検査についてお悩みでしたら、金沢市のなかがわら胃腸科クリニックまでご相談ください。検査を受ける勇気が、あなたのこれからの毎日を支えます。まずは小さなお悩みから、気軽にお話しを聞かせてください。 [WEB予約はこちら] [電話予約はこちら]
金沢市・内灘町にお住まいの方へ もう辛い胃カメラとはサヨナラ! 鼻から胃カメラと口から胃カメラの違いを専門医が解説します。 こんにちは、なかがわら胃腸科クリニックの中川原です。 胃の具合が悪くて胃カメラ検査を受けたい、健康診断で胃カメラを受けることになった! でも、胃カメラは辛そうだな?一体どんな検査で、どのようなオプションがあるの? といったお悩みはございませんか? 今回は、胃カメラ検査の種類やそれぞれの特徴、そして「バリウム検査との違い」について分かりやすく解説します。 こんな症状をそのままにしていませんか? みぞおちが痛い 最近、むかむかする 食欲がおちた お腹がはる 黒い便がでた このような症状がでる方は、胃炎や胃潰瘍、稀ではありますが、胃がんが存在する可能性もあります。胃カメラ検査をして胃を直接見ることで異常がないか調べることをおすすめします。 [WEB予約はこちら] [電話予約はこちら] 胃カメラとは?バリウム検査と何が違うの? よく「バリウム検査だけで十分ですか?」とご質問をいただきます。 バリウム検査: バリウムを飲んでレントゲンを撮り、胃の形や表面の凹凸を「影絵」のように写して判断します。 胃カメラ: 先端に高性能カメラがついた細いチューブで、食道・胃・十二指腸の粘膜を**「フルハイビジョンのカラー映像」**で直接観察します。 胃カメラの最大のメリットは、色のわずかな変化を見逃さないこと、そして気になる部分があればその場で組織を採取して詳しく調べられる点にあります。バリウム検査で「要精検」となった場合も、最終的には胃カメラでの確認が必要になります。 胃カメラにおけるいろいろな方法 ・食道・胃・十二指腸にカメラを挿入するために、どこから胃カメラを挿入すればいいのでしょうか? 口から胃カメラを入れる方法と鼻から胃カメラを入れる方法があります。口からの胃カメラでは太めのカメラにより詳細に観察が可能な胃カメラを使用できるの対し、鼻から胃カメラでは、カメラがのどに当たることによりおこる咽頭反射を最小限に抑える細径の胃カメラを使用することが可能です。 ・鎮静剤を使用する胃カメラとしない胃カメラ 鎮静剤を使用しない胃カメラでは、リアルタイムに自分の食道・胃・十二指腸の映像を見ることができます。一方、鎮静剤を使用した胃カメラでは、眠っている間に検査が終わるので咽頭反射の強い方など胃カメラに恐怖心を持っていらっしゃる方にも苦痛なく検査が可能となります。 つらくない検査のために当院でできること 「以前の検査が苦しかった」という方もご安心ください。当院では以下の工夫を取り入れています。 鎮静剤を活用したリラックス検査うとうとと眠っているような状態で検査を受けられます。特に当院では、鼻からの細いカメラと鎮静剤を組み合わせることで、より身体への負担を抑えた精密な観察が可能です。 最新のAI診断・LCIシステム富士フイルム社の最新システムを導入しています。特殊な光(LCI/BLI)とAI(人工知能)による解析を組み合わせることで、肉眼では見逃しがちな小さな病変をリアルタイムで検出します。 人間ドック・協会けんぽ健診にも対応通常の診療だけでなく、各種健康診断の胃カメラも同様の最新設備で受診いただけます。 まずはお気軽にご相談ください 金沢市・内灘町近隣にお住まいで、胃カメラに対して不安をお持ちの方、ぜひ一度なかがわら胃腸科クリニックへお問い合わせください。 当院では当日の検査予約や、午後からの検査にも柔軟に対応しております。インターネットからも24時間ご予約いただけます。 [WEB予約はこちら] [電話予約はこちら]
こんにちは、なかがわら胃腸科クリニックの中川原です。 何の前触れもなく突然おこる、急に差し込むような腹痛。あるいは、夜中にぐっすり眠っている最中、お腹を刺すような痛みで目が覚める……。そんな経験はありませんか?「しばらく休めば治まるから」と、痛みをこらえて過ごしている方も多いかもしれません。しかし、その痛みは体からのSOSである可能性があります。 [WEB予約はこちら] [電話予約はこちら] 差し込むような腹痛、お腹を刺すような痛みとは これらは医学的に「仙痛(せんつう)」と呼ばれ、胃や腸などの管状の臓器が急激に収縮することで起こります。痛みに波があったり、強弱を繰り返したりするのが特徴です。 こんな症状でお困りではありませんか? 立っていられないほどのキリキリとした腹痛が突然おこる 夜中、急な強い痛みで目が覚めてしまう 便秘や下痢を繰り返し、トイレに行っても残便感が続く 便に血が混じることがある 腹痛とともに吐き気を感じる 原因と診断:なぜ検査が必要なのか お腹を刺すような痛みの原因は多岐にわたります。 炎症や結石: 尿管結石、胆石、胃腸炎、急性虫垂炎、大腸憩室炎、急性膵炎など。 潰瘍や腫瘍: 潰瘍性大腸炎やクローン病、そして大腸がんです。 その他:腸閉塞(イレウス)、婦人科系疾患 (卵巣炎や子宮内膜症など)、心臓・呼吸器疾患( 狭心症や心筋梗塞などがみぞおちの痛みとして表れるケース) 特に大腸がんの場合、腫瘍で腸が狭くなると、内容物を通そうとして腸が無理に動くため、差し込むような痛みが生じます。これらを見極めるために、当院では以下の検査を行います。 超音波検査: お腹に機械を当てるだけで、腸の腫れや異常を素早く確認できます。 大腸カメラ: 痛みの原因を「直接」目で見て確認できる唯一の検査です。小さなポリープや初期がんも発見し、その場で適切な処置につなげることが可能です。 当院でできること 「検査は痛そうで怖い」と不安な方もご安心ください。当院では患者様に寄り添い、鎮静剤を活用した**「苦痛の少ない内視鏡検査」**を提供しています。繊細な操作で、小さな病変も見逃さない丁寧な診療を心がけています。 ご気軽にご相談ください 「差し込むような腹痛、お腹を刺すような痛み」でお困りでしたら、金沢市のなかがわら胃腸科クリニックまで遠慮なくご相談ください。早期発見が、健やかな毎日を守る第一歩です。まずはじっくりとお話を聞かせてくださいね。 [WEB予約はこちら] [電話予約はこちら]