お知らせ

2026.06.14
院長ブログ
金沢市・内灘町の大腸がん検診|便潜血陽性の放置は禁物!専門医が徹底解説

こんにちは、なかがわら胃腸科クリニックの中川原です。 健康診断の結果が届き、「便潜血(べんせんけつ)陽性」という文字を見て、ドキッとしたり、不安を感じたりしていませんか? あるいは「陰性だったから、今年も大丈夫」と、安心している方も多いかもしれません。 しかし、胃腸科の専門医として、数多くの患者さんと向き合ってきた経験から、皆さんにどうしてもお伝えしたい「大切な事実」があります。 【こんな症状に当てはまりませんか?】 **便潜血検査で「陽性」**と言われた お腹の痛みが続いているが、我慢できる程度だ 便に血が混じっている(または「いつもの痔だ」と思っている) 40歳を過ぎたが、一度も大腸カメラを受けたことがない 血縁者に大腸がんになった人がいる 1.  「便潜血陽性=がん」ではありません。でも、放置は禁物 です まずお伝えしたいのは、便潜血検査で陽性(血液が混じっている)と判定されても、実際にがんが見つかるのは陽性者の1%未満と言われていることです。多くは痔や、良性のポリープからの出血です。 「なんだ、じゃあ大丈夫か」と思うかもしれませんが、ここが落とし穴です。大腸がんは、早期発見・早期治療を行えば、完治する可能性が非常に高いがんです。陽性という結果は、あなたの体が「一度、中を詳しく見てみて」と出しているサインなのです。 [WEB予約はこちら] [電話予約はこちら] 2.「陰性だから安心」と言い切れない現実 実は、ここが最も皆さんに知っていただきたいポイントです。一般的な住民検診や職場検診で行われる「便潜血検査」は、簡便で優れた検査ですが、すべての癌を完璧に発見できるわけではありません。 私のクリニックでも、このような患者さんがいらっしゃいました。 **数年来、毎年欠かさず検診を受けていて、結果はいつも「陰性」だった方です。**しかし、お腹の痛みが続くため当院で大腸カメラを行ったところ、残念ながら大腸がんが見つかりました。 医学的なデータでも、大腸がんの患者さんのうち約8%前後は、便潜血検査で「陰性(異常なし)」と出てしまう可能性が報告されています。特に、出血の少ない初期の「ステージ I」のがんでは、約30%以上が見逃される(陰性となる)こともあるのです。 また、「昔から痔があるから、この血も痔のせいだろう」と思い込んでいた患者さんもいらっしゃいました。なかなか治らないために検査をお勧めしたところ、やはり大腸にがんが見つかりました。「痔だと思い込まず、早めに受診すること」が、何よりも命を守ることに直結します。 3.40歳は「大腸のメンテナンス」を始めるベストタイミング 世界的な傾向として、50歳未満の「若年性大腸がん」が増加しており、検査開始を早めるべきだという議論がなされています。実際に、40代前半で進行性ポリープやがんが見つかるケースは珍しくありません。 大腸カメラ(内視鏡検査)は、単にがんを見つけるだけの検査ではありません。「がんの芽」であるポリープをその場で切除できる、唯一の「予防」ができる検査なのです。 ある報告では、大腸カメラを受けることで、大腸がんになるリスクを83%低下させ、死亡率を89%低下させることができるとされています。 「カメラは痛そう、苦しそう」というイメージがあるかもしれません。しかし、当院では最新の技術や鎮静剤などを活用し、できる限り患者さんの負担が少なくなるよう工夫しています。 結論:あなたとご家族の未来のために 大腸がんは、早期に見つければ決して怖い病気ではありません。「便潜血陽性」と言われた方はもちろん、40歳という節目を迎えた方、お腹の症状が気になる方は、ぜひ一度、当院にご相談ください。 「あの時、検査を受けておいてよかった」 そう言って笑顔で帰られる患者さんを一人でも増やすことが、私の願いです。金沢市や内灘町の皆様の健康を、専門医としてしっかりと守っていきたいと考えています。 不安なこと、分からないことがあれば、いつでもお気軽にお声がけくださいね。 [WEB予約はこちら] [電話予約はこちら]

2026.06.11
院長ブログ
【専門医が解説】金沢、内灘、粟ヶ崎にお住まいの忙しい方へ!胃カメラと大腸カメラは同じ日にできる?同日検査のメリットと当日の流れ|なかがわら胃腸科クリニック

こんにちは。金沢市粟崎町の「なかがわら胃腸科クリニック」院長の中川原です。  「胃も大腸も、両方一度にスッキリ検査してほしいけれど、何日も仕事を休めない……」 「健診で異常を指摘されたけれど、検査のために何度も通院するのは大変……」  日々、お仕事や子育て、介護などで忙しく過ごされている方から、このようなご相談をよくいただきます。胃カメラと大腸カメラ、どちらも大切な検査だと分かっていても、別々の日に受けるとなると、事前の食事制限や通院の手間が2倍になり、ハードルが高く感じられますよね。  結論からお伝えすると、当院では胃カメラと大腸カメラを同じ日にまとめて受ける「同日検査」に対応しています。  今回は、胃・大腸の同日検査のメリットや、当院ならではの特徴、そして気になる当日の流れについて、専門医の視点から分かりやすく解説します。  同日検査のポイント ● 胃カメラと大腸カメラを同日に受けることで、食事制限、鎮静剤の使用、通院がすべて1 回で完結します。● 当院の内視鏡検査は、すべて専門医である院長が責任を持って全例対応いたします。● 炭酸ガス(CO2)の導入により、お腹の張りを抑えた楽な検査を追求しています。● 検査中に見つかった大腸ポリープは、その場で日帰り切除が可能です(※サイズ等による)。 [WEB予約はこちら]  [電話予約はこちら]  胃カメラと大腸カメラを同じ日にまとめる3つのメリット  別々の日に検査を受ける場合、それぞれの検査ごとに「前日の食事制限」「当日の来院」「検査後の安静」「結果説明」というステップが必要になり、スケジュール調整だけでも一苦労です。 同日検査には、忙しい現代人に嬉しい多くのメリットがあります。  1. 通院回数と事前準備の負担が半分になる 同日検査の一番のメリットは、前日の食事制限や、当日の来院が「1回だけ」で済むことです。 また、楽に検査を受けていただくための「鎮静剤(お薬でウトウト眠る処置)」を希望される場合も、鎮静をかける回数が1回で済むため、お身体への負担や拘束時間を最小限に抑えられます。  2. 消化管の上から下まで、一度に健康状態を把握できる 胃カメラでは「食道・胃・十二指腸」を、大腸カメラでは「大腸全域」を直接観察します。消化管全体を一気にチェックできるため、長期間のお腹の不調があるという方に最適です。  3. 精神的な負担(検査への緊張)が1回で終わる 内視鏡検査に対して「苦しそう」「痛そう」という不安をお持ちの方は少なくありません。別々の日に受けると2回緊張することになりますが、同日検査なら「この日だけ頑張ればいい」と、気持ちの面でも楽に臨んでいただけます。  なかがわら胃腸科クリニックの「同日検査」4つの強み 当院では、患者様に「安心して、ラクに、精密な検査」を受けていただけるよう、以下のような万全の体制を整えています。  ・【全例院長対応】安心の専門医クオリティ当院の胃カメラ・大腸カメラは、すべて専門医である院長が責任を持って行います。 「毎回違う医師で不安」ということがなく、小さな病変も見逃さない丁寧な観察と説明を心がけています。  ・【お腹の張りを軽減】炭酸ガス(CO2)の使用 大腸カメラでは、ヒダの奥までしっかり観察するために腸を膨らませる必要があります。 当院では、空気ではなく「空気の200倍吸収されやすい炭酸ガス」を使用するため、検査後のお腹の張りや不快感がほとんどありません。  ・【苦痛の少ない検査】鎮静剤でウトウトしている間に終了 「経口胃カメラのオエッとなる反射が苦手」「大腸カメラの痛みが怖い」という方のために、鎮静剤・鎮痛剤を使用した苦痛の少ない内視鏡検査を行っています。 眠っているようなリラックスした状態で、気づけば検査が終わっています。  ・【日帰りポリープ切除】その場で治療まで完結 大腸カメラの最中に将来がん化する恐れのあるポリープが見つかった場合、その場で日帰り切除を行うことが可能です。※ポリープの大きさによります  金沢市のがん検診・便潜血で「要精密検査」と言われたら  金沢市の大腸がん検診(便潜血検査)や胃がん検診、あるいは人間ドックなどで「異常あり」「陽性」「要精密検査」と指摘された方は、放置せず早めに内視鏡検査を受けることが大切です。「1回だけ陽性だったから大丈夫だろう」と見過ごしてしまうケースもありますが、早期の大腸がんやポリープは自覚症状がほとんどありません。精密検査のタイミングで胃の違和感も気になるという場合も、同日検査としてお受けいただけます。当院は紹介状がなくてもWebやLINEから24時間ご予約が可能です。  [WEB予約はこちら]  [電話予約はこちら] おなかがわらう、からだがよろこぶ。まずはご相談ください  「胃カメラも大腸カメラも、そろそろ受けなきゃな……」と思いながら先延ばしにしていませんか?同日検査なら、お仕事のスケジュール調整も1日(あるいは半日)で済みます。土曜日の内視鏡検査にも対応しておりますので、平日はどうしても時間が取れないという方もぜひご活用ください。地域の皆さまが「おなかに手を当てて笑顔になれる」よう、まごころを込めて診療いたします。検査への不安やご希望(「鼻からの胃カメラがいい」「眠って受けたい」など)があれば、事前診察の際に何でもお気軽にご相談ください。  なかがわら胃腸科クリニック 〒920-0226 石川県金沢市粟崎町2丁目402番地 電話予約・お問い合わせ:076-237-3355 (※当日の受診予約はお電話のみ、事前予約はWEB・LINEからも24時間受付中です)  [WEB予約はこちら]  [電話予約はこちら]

2026.06.03
お知らせ
☀️モーニング大腸カメラ始めました☀️

こんにちは!なかがわら胃腸科クリニックです🏥 お忙しいあなたへ朗報です💡 当院では 始めました💁🏻 「大腸カメラは時間がかかるから…」と諦めていた方 当院では、お仕事前の時間を有効に使えるよう、朝早い時間帯からの検査を開始しました! ✅ ここがポイント  朝イチで検査終了: そのままスムーズに出社可能です。  鎮静剤なしの選択肢: 眠気やふらつきが残らないため、検査直後から普段通り活動できます。  効率重視のあなたへ: 忙しい日常を止めることなく、大切な健康チェックを。 「健康診断の結果が気になっている」「最近お腹の調子が…」という方は、ぜひ一度ご相談ください。 Screenshot 当院では随時Instagramにてお知らせを投稿しています! ぜひ一度ご覧いただきフォローお願いします🩵 #なかがわら胃腸科クリニック#金沢市#内灘町#胃腸科#胃カメラ#大腸カメラ#腹痛#過敏性腸症候群

2026.05.31
院長ブログ
胸から背中の痛みは放置禁物!金沢市・内灘町の専門医が重大な病気の可能性を解説

こんにちは、なかがわら胃腸科クリニックの中川原です。 「急に胸から背中にかけて痛みが走った」「夜中に痛みで目が覚めてしまう」といった経験はありませんか?こうした症状は、単なる疲れや筋肉痛ではなく、体に潜む重大なサインかもしれません。「少し休めば良くなるだろう」と自己判断してしまうのは非常に危険です。 今回は、金沢市や内灘町周辺にお住まいで、胸や背中の不安を抱えている方に向けて、専門医の視点から「なぜ放置が禁物なのか」を分かりやすく解説します。 -------------------------------------------------------------------------------- 【こんな症状に当てはまりませんか?】 まずは、ご自身の状態をチェックしてみてください。 突然、引き裂かれるような激痛が胸や背中に走った 胸の痛みが背中や腰へと移動している感じがする 夜中に胸や背中の痛みで目が覚めてしまう 胸が締め付けられるような痛みが数分間続いている 皮膚に湿疹や赤みがあり、ヒリヒリと痛む 一つでも当てはまる場合は、早急な受診が必要です。 -------------------------------------------------------------------------------- その痛み、放置すると命に関わるかもしれません 胸から背中にかけての痛みは、内臓、筋肉、あるいはそれ以外のさまざまな原因が考えられます。 最新の循環器や救急領域のガイドラインでは、こうした症状が出た際、いかに迅速に「命を脅かす疾患」を見極め、除外できるかが重要であるとされています。例えば、突然の激痛が移動する場合は「急性大動脈解離」の疑いがあり、一刻を争う救急要請が必要です。 また、「今は痛みが引いているから大丈夫」と考えるのも禁物です。心臓、肺、そして胃や膵臓などの内臓に大きな病気を抱えている可能性があるからです。「今は改善していても、そのまま放置せず、すぐに病院を受診してください」。これは、日々多くの患者さんを診ている私からの一番の願いです。 -------------------------------------------------------------------------------- 当院での診断とアプローチ:痛みの正体を突き止める なかがわら胃腸科クリニックでは、患者さんの「生の声」を大切にし、以下のような流れで迅速に原因を特定します。 詳細な問診: いつから、どのような痛みがあるかを詳しく伺います。お薬手帳や検診結果があると、より正確な診断に繋がります。 心臓・血管の検査: 胸部レントゲンや心電図に加え、心筋梗塞を判定する「トロップT」という迅速検査キットを使用し、命に関わる異常がないかを確認します。 内臓の精密検査: 腹部超音波(エコー)検査で、膵炎や胃の壁の異常、食道の逆流がないかを検索します。当院では、少量の血液で急性膵炎を診断できる「APチェック」も導入しています。 [WEB予約はこちら] [電話予約はこちら] -------------------------------------------------------------------------------- 救われた患者さんのエピソード:原因は「お腹」にあることも 先日、金沢市や内灘町から来院されたある患者さんのケースをご紹介します。 その方は、数日前から夜中に胸から背中にかけての痛みで目が覚めてしまうと悩んでおられました。 まず心筋梗塞や大動脈解離といった緊急性の高い病気を検査で否定した後、詳しくエコー検査を行ったところ、胃から食道への逆流所見が見つかりました。さらに胃カメラを行った結果、**「食道裂孔ヘルニア」「逆流性食道炎」「バレット食道」**であることが判明したのです。 この方は、適切なお薬の処方と食事・生活習慣のアドバイスによって、速やかに症状が改善されました。胸の痛みであっても、実は胃や食道のトラブルが原因であることは少なくありません。 -------------------------------------------------------------------------------- 地域に根ざした安心の医療体制 当院は、金沢大学病院、石川県立中央病院、金沢医科大学病院、JCHO金沢病院といった基幹病院とも密に連携しています。もし高度な専門治療が必要だと判断した場合には、すぐに各領域のスペシャリストへご紹介できる体制を整えています。 「どこの診療科に行けばいいか分からない」と迷っている間に、病状が進んでしまうのが一番怖いです。まずは当院で、心臓なのか、胃腸なのか、それとも他の原因なのかをはっきりさせましょう。 親切・丁寧に、そして何より分かりやすくご説明させていただきます。 -------------------------------------------------------------------------------- まとめ:専門医と一緒に不安を解消しましょう 胸から背中の痛みは、あなたの体からの重要なSOSです。 金沢市・内灘町周辺で、少しでも不安を感じている方は、中川原胃腸科クリニックまでご相談ください。 当院では24時間いつでもWEB予約を受け付けております。また、急な痛みで不安な方は、迷わずお電話ください。 [WEB予約はこちら] [電話予約はこちら]

2026.05.22
お知らせ
白玉点滴のご案内

こんにちは!なかがわら胃腸科クリニックです🏥✨ 最近、日差しも強くなってきましたね☀️ 実は当院では、お肌のケアにも力を入れているんです。 その名も…「白玉点滴(グルタチオン点滴)」です💉✨ 「胃腸科なのに点滴?」と思われるかもしれませんが、内側からのケアはとっても大切! 忙しい日々を送る皆さまに、少しでも「自分をいたわる時間」を持っていただきたいなと思っております😊 白玉点滴には、強力な抗酸化作用があると言われる「グルタチオン」が含まれています。 お肌の透明感アップを目指したい方、紫外線対策をしたい方、そして日々の疲れをリセットしたい方に、ぜひ一度試していただきたいメニューです💡 診察の合間や、お買い物ついでに、ゆったりとした気持ちで受けてみませんか? スタッフ一同、皆さまの「キレイと元気」をサポートさせていただきますね🌸 ご興味のある方は、お気軽にスタッフまでお声がけくださいね! ネットでのご予約も受け付けております💁🏻 #なかがわら胃腸科クリニック #金沢市 #粟崎町 #内灘町#胃腸科 #消化器内科 #肛門科 #白玉点滴 #グルタチオン点滴 #美容点滴 #美肌ケア

2026.05.17
お知らせ
正しい腸活していますか?金沢市・内灘町にお住まいの方へ専門医が解説します

こんにちは。金沢市にある「なかがわら胃腸科クリニック」院長の中川原です。最近、テレビやネットニュース、SNSなどで「腸活」という言葉をよく耳にしませんか?健康や美容のために、すでに何か始められている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、良かれと思って続けているその方法、本当にあなたの腸に合っているでしょうか?「毎日ヨーグルトを食べているのに、すっきりしない……」「お腹の張りや便秘がなかなか改善されない……」このようなお悩みをお持ちの方は、もしかするとご自身の腸内環境に合わせた「正しい腸活」に出会えていない可能性があります。今回は、胃腸科専門医の立場から、2025〜2026年の最新のトレンドを交えた正しい腸活の方法と、当院が提案する新しいアプローチについて分かりやすく解説します。腸活とは?腸活とは、食事、運動、睡眠などの生活習慣を整えることで、腸内に住む細菌の集まり(腸内フローラ)のバランスを良好に保ち、健康や美容の維持・増進を目指す活動のことです。腸は「第二の脳」とも呼ばれるほど、私たちの身体にとって重要な器官です。腸内環境を整えることで、以下のような多くのメリットが期待できます。すっきりとした毎日(便通の習慣化)健やかな肌の維持健康の維持・免疫力のサポート腸活の方法腸活の基本は、「食事」「運動」「睡眠」の3本柱を整えることです。ここでは、今日からすぐに始められる具体的な方法をご紹介します。1. 朝の習慣と食事の工夫朝起きてすぐに一杯のお水を飲んだり、朝食をしっかりとお腹に入れたりすることで、胃が刺激されて腸が自然に動き出す「胃結腸反射(いけっちょうはんしゃ)」が起こり、スムーズな排便につながりやすくなります。また、一口30回以上よく噛んで食べることで、胃腸への負担を減らし、消化を助けることができます。おすすめの朝食メニュー日本の伝統的な食事である「ご飯(特にお粥)」がおすすめです。小麦に含まれるグルテンが体質に合わないと感じる方もいらっしゃいますので、お腹に優しく消化の良いお米をベースにした朝食を取り入れてみてください。2. あなたもやってみよう!「シンバイオティクス」現在の腸活の主流は、お互いの良さを引き出す「シンバイオティクス」という考え方です。善玉菌を摂る(プロバイオティクス)ぬか漬け、納豆、味噌などの発酵食品や、ヨーグルト、乳酸菌飲料などで、外からお腹に優しい菌を取り入れます。菌のエサを摂る(プレバイオティクス)取り入れた菌や、もともと自分の腸内にいる菌を育てるために、エサとなる「食物繊維」や「オリゴ糖」を同時に摂取します。近年の研究では、生きた菌だけでなく「死菌(加熱殺菌された菌)」も、お腹の中の有用な菌のエサとしてしっかり役立つことが分かっています。【知っておきたい最新のトレンド(2025-2026年)】近年、乾燥ビール酵母とパン酵母由来の成分を組み合わせることで腸内環境をサポートする研究や、特定の乳酸菌がシニア世代の健康寿命を支える研究、また臨床現場においてお腹のデリケートな変化に対する特定の成分の有用性が学会等で高く評価されるなど、腸活の研究は日々進化しています。腸活を続ける目安食生活を変えてから、腸内環境に変化が見られ始めるまでには約2週間かかると言われています。さらに、その環境がしっかりと身体に馴染んで定着するまでには、約2ヶ月〜3ヶ月の継続が目安となります。焦らず、心地よいペースで続けていきましょう。腸活のメリット正しい腸活を続けることで、お腹がすっきりするだけでなく、栄養の吸収がスムーズになり、毎日の活力が湧いてくるのを実感していただけます。また、お腹の調子が整うことで心も軽くなり、日々の生活の質(QOL)が大きく向上することが一番のメリットです。当院のおすすめの腸活 〜大腸カメラと腸内細菌検査を組み合わせた新しい腸活〜「いろいろ試したけれど、自分に合う腸活が分からない」という方のために、当院では「大腸カメラ検査」と「腸内細菌検査(マイキンソー)」を組み合わせた、医療機関ならではの新しい腸活をご提案しています。1. 腸内細菌検査「マイキンソー(Mykinso)」の導入当院では、ご自宅で便を採取していただくだけで、ご自身の腸内にどのような細菌がどれくらい住んでいるかを詳しく調べる検査「マイキンソー」を導入しました。現在の「腸の元気度」を数値化し、あなたに必要な乳酸菌や食事のアドバイスを具体的にお伝えできるため、迷わず効率的な腸活をスタートできます。2. 大腸カメラ検査がもたらす、女性にもうれしいポイント大腸カメラは病気を見つけるためだけの検査ではありません。実は、腸活の強力なスタートダッシュにもなります。検査後の食事見直しで、理想的な環境へ大腸カメラの事前準備でお腹の中が一度きれいになります。その状態から、アドバイスに沿った食事を再開することで、善玉菌が定着しやすい理想的な腸内環境を作りやすくなります。お腹のねじれが整うことによる便通のサポート日本人の大腸は、構造的にねじれたり曲がったりしている部分(ねじれ腸)があり、そこに便が滞りやすいケースがあります。大腸カメラ検査では、内視鏡の管が優しく大腸のねじれをほどきながら進んでいくため、検査後に「お腹の通りがスムーズになった」と感じられる方も多くいらっしゃいます。大腸がんの予防検査中に見つかった小さなポリープはその場で切除することが可能です。これにより、将来的な大腸がんの予防に直結します。 [WEB予約はこちら] [電話予約はこちら] つらくない検査のために当院でできること 「大腸カメラは苦しそう、痛そう」という不安をお持ちの方もご安心ください。当院では、患者様がリラックスして受けられるよう、万全の体制を整えています。 鎮静剤を活用したリラックス検査うとうとと眠っているようなリラックスした状態で検査を受けられます。身体に余計な力が入らないため、スムーズで負担の少ない検査が可能です。 最新のAI診断・LCIシステム富士フイルム社の最新の内視鏡システムを導入しています。特殊な光(LCI/BLI)とAI(人工知能)による高度な画像解析を組み合わせることで、肉眼だけでは見逃しがちな微細な病変も、リアルタイムで精度高く検出します。 「正しい腸活」の第一歩として、まずはご自身の腸の状態を正しく知ることから始めてみませんか?金沢市・内灘町近隣にお住まいで、お腹の調子が気になる方、検査に不安をお持ちの方は、ぜひ一度なかがわら胃腸科クリニックへお気軽にご相談ください。 ご予約・お問い合わせはこちら 当院では、WEBや電話から簡単に検査のご相談・ご予約が可能です。インターネットからは24時間受け付けております。 [WEB予約はこちら] [電話予約はこちら]

2026.05.16
お知らせ
当院は腹部エコー検査も行っております

こんにちは!なかがわら胃腸科クリニックです😊 皆さんは、自分のお腹の中の状態をゆっくり確認したことはありますか? 「なんとなく胃が重いかな?」「最近疲れやすいかも…」 そんな些細なサインが、実は臓器からのメッセージかもしれません。 当院では「腹部エコー検査」を行っています✨ エコー検査のいいところは、なんといっても「痛くない」こと! ゼリーをお腹に塗って、機械を優しく当てるだけで、自分では見ることができない膵臓(すいぞう)、肝臓、腎臓、胆嚢(たんのう)の様子をじっくり観察することができるんです。🔎 特に膵臓や肝臓は「沈黙の臓器」なんて呼ばれることもあり、自分では気づかないうちに疲れが溜まっていることも。 「検査ってちょっと怖いな…」という方も、どうぞリラックスして受けに来てくださいね。私たちがしっかりサポートいたします!💪 皆さんの健康な毎日のために、まずは「見える化」から始めてみませんか? 気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談くださいね。👨‍⚕️✨

2026.05.12
お知らせ
金沢市のすこやか検診

皆さん、こんにちは☀️ なかがわら胃腸科クリニックです👨‍⚕️🌿 5月に入り、金沢市でもいよいよ今年度の「すこやか検診」が始まりましたね!✨ 皆さんのお手元にも、そろそろ受診券が届いている頃でしょうか?✉️ 「毎日忙しいから」「検査ってなんとなく怖いし…」「自分は健康だから大丈夫!」と、ついつい後回しにしてしまいがちですよね。そのお気持ち、痛いほどよくわかります😌 でも、検診は皆さんの未来と、大切なご家族の笑顔を守るための大切なお守りです🍀 当院では、皆さんが少しでもリラックスして、安心して検査や診察を受けられるように、スタッフ一同温かい声かけとサポートを心がけています🤝✨ 検診についてわからないことや不安なことがあれば、いつでもお気軽にクリニックまでご相談くださいね📞😊 皆さんが毎日を笑顔で過ごせるよう、しっかりサポートさせていただきます!

2026.05.06
お知らせ
診療報酬明細書の無料交付および電子的診療情報連携体制の整備について

当院では、医療の透明化および患者様への積極的な情報提供を推進するため、厚生労働省の規定に基づき、以下の体制を整えております。 1. 診療報酬明細書の無料発行について 当院では、領収証の発行時に、個別の診療報酬の算定項目のわかる「明細書」を無料で発行しております。 明細書には、使用した薬剤の名称や実施した検査の名称などが詳しく記載されます。ご家族が代理で会計をされる場合や、公費負担により窓口での支払額がない方につきましても、同様に発行いたします。 ※明細書は非常に詳細な個人情報が含まれるため、発行を希望されない方は、会計窓口にてお気軽にお申し出ください。 2. 電子的診療情報連携体制の整備について 当院では、ICTを活用した質の高い医療を提供するため、以下の体制を整備しております。 オンライン資格確認システムの活用 電子処方箋の発行 電子カルテ情報共有サービスの活用 これにより、他の医療機関や薬局との間で診療情報・薬剤情報を安全に共有し、より適切な診断や処方を行うことが可能となります。 今後も、皆様に安心して受診していただけるクリニックづくりに努めてまいります。 令和8年5月 なかがわら胃腸科クリニック 院長   中川原 寿俊

2026.05.06
お知らせ
【重要】当院の医療DX推進に関する取り組みについて

当院では、デジタル技術を活用してより質の高い、安全な医療を提供するため、厚生労働省が推進する「医療DX(デジタルトランスフォーメーション)」に積極的に取り組んでいます。 これに伴い、令和6年度の診療報酬改定に基づき、「電子的診療情報連携体制整備加算」の届け出を行っております。 1. オンライン資格確認システムの活用 診察室等において、マイナンバーカードを用いた「オンライン資格確認システム」により取得した診療情報(受診履歴、薬剤情報、特定健診情報、その他必要な診療情報)を医師が閲覧・活用できる体制を整えています。 メリット: 初診の方でも、過去のお薬の飲み合わせや病歴を正確に把握できるため、より安全で的確な診断・処方が可能になります。 2. マイナ保険証の利用促進 当院では、マイナ保険証の利用を促進し、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。 メリット: 限度額適用認定証の提示が不要になるほか、受付手続きの簡略化により、待ち時間の短縮や事務ミスの防止につながります。 3. 電子処方箋および電子カルテ情報共有サービスの導入 今後、電子処方箋の発行や、全国の医療機関で診療情報を共有できる「電子カルテ情報共有サービス」などの取り組みを順次進めてまいります。 メリット: 別の病院や薬局との連携がスムーズになり、重複検査や重複投薬を防ぐなど、患者さんの身体的・経済的負担の軽減に寄与します。 患者さんへのお願いとご理解 こうしたデジタル化の推進には、専用システムの維持・管理やセキュリティ対策など、医療機関側にも多額のコストと体制整備が求められます。そのため、誠に恐縮ながら窓口でのご負担(加算)が発生いたします。 しかし、これは単なるコスト増ではなく、「患者さんの大切な情報を守りつつ、最新のIT技術を駆使して、より精密でミスのない医療サービスをお返しすること」を目的としたものです。 当院はこれからも「苦しくない内視鏡検査」に加え、最新のデジタル技術も活用しながら、地域の皆様が安心して通えるクリニックであり続けるよう努めてまいります。 何卒、ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。 なかがわら胃腸科クリニック 院長