2026.02.08
【金沢市・内灘町の方へ】体重減少は放置して大丈夫ですか?原因と病気のサインを胃腸科専門医が解説させていただきます。
こんにちは、なかがわら胃腸科クリニックの中川原です。
最近、「体重が減った」と感じることはありませんか?「最近太ってきたから体重が減ってよかった」と見過ごされがちですが、実は体からの重要なサインであるかもしれませんよ。
体重減少とは
医学的には、6〜12ヶ月の間に体重が5%以上、あるいは4.5kg以上減ることを意味します。日頃から体重を測定し体重減少を認める場合には、原因をさがすことが大切です
。
こんな症状でお困りではありませんか?
- ご飯は普通に食べているのに体重が減ってきた
- なんとなく体がだるい
- たまに腹痛や下痢があったり、便に血が混じることがある
- 背中やみぞおちが痛くなることがある
- すぐに喉が渇く、すぐトイレに行きたくなる
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体重減少の原因
体重減少の原因は、無理なダイエット、ストレスによる食欲不振や糖尿病などがありますが、最も注意すべきは「胃腸の病気」です。栄養を吸収する消化管に問題があると、体はエネルギー不足に陥ります。
体重減少の診断:なぜ検査が必要なのか
急激な体重減少の原因として胃がん・大腸がん・すい臓がん、あるいは潰瘍性大腸炎やクローン病といった炎症性疾患が隠れていることがあります。
これらは栄養の吸収を妨げたり、癌細胞がエネルギーを過剰に消費したりすることで体重を減少させます。当院では、**胃カメラ・大腸カメラ・超音波検査(エコー)を用いて、粘膜のわずかな変化や内臓の状態を直接確認します。「どこが悪いのか」を視覚的に捉えることで、患者さんがご納得していただくとともに、早期発見・早期治療につなげます。
当院でできること
「検査は怖い」と感じる方もご安心してください。当院では苦痛の少ない丁寧な検査を心がけ、小さな病変も見逃さない精密な診断を行います。検査結果はわかりやすくご説明し、皆様の不安に寄り添います。
お気軽にご相談ください
少しでも「おかしいな」と感じたら、一人で悩まずに金沢市のなかがわら胃腸科クリニックまでご相談ください。まずは「相談」という形でお話を聞かせていただき、一緒に健康を守る一歩を踏み出しましょう。
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