こんにちは、なかがわら胃腸科クリニックの中川原です。

何の前触れもなく突然おこる、急に差し込むような腹痛。あるいは、夜中にぐっすり眠っている最中、お腹を刺すような痛みで目が覚める……。そんな経験はありませんか?「しばらく休めば治まるから」と、痛みをこらえて過ごしている方も多いかもしれません。しかし、その痛みは体からのSOSである可能性があります。

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差し込むような腹痛、お腹を刺すような痛みとは

これらは医学的に「仙痛(せんつう)」と呼ばれ、胃や腸などの管状の臓器が急激に収縮することで起こります。痛みに波があったり、強弱を繰り返したりするのが特徴です。

こんな症状でお困りではありませんか?

  • 立っていられないほどのキリキリとした腹痛が突然おこる
  • 夜中、急な強い痛みで目が覚めてしまう
  • 便秘や下痢を繰り返し、トイレに行っても残便感が続く
  • 便に血が混じることがある
  • 腹痛とともに吐き気を感じる

原因と診断:なぜ検査が必要なのか

お腹を刺すような痛みの原因は多岐にわたります。

  • 炎症や結石: 尿管結石、胆石、胃腸炎、急性虫垂炎、大腸憩室炎、急性膵炎など。
  • 潰瘍や腫瘍: 潰瘍性大腸炎やクローン病、そして大腸がんです。
  • その他:腸閉塞(イレウス)、婦人科系疾患 (卵巣炎や子宮内膜症など)、心臓・呼吸器疾患( 狭心症や心筋梗塞などがみぞおちの痛みとして表れるケース)

特に大腸がんの場合、腫瘍で腸が狭くなると、内容物を通そうとして腸が無理に動くため、差し込むような痛みが生じます。これらを見極めるために、当院では以下の検査を行います。

  • 超音波検査: お腹に機械を当てるだけで、腸の腫れや異常を素早く確認できます。
  • 大腸カメラ: 痛みの原因を「直接」目で見て確認できる唯一の検査です。小さなポリープや初期がんも発見し、その場で適切な処置につなげることが可能です。

当院でできること

「検査は痛そうで怖い」と不安な方もご安心ください。当院では患者様に寄り添い、鎮静剤を活用した**「苦痛の少ない内視鏡検査」**を提供しています。繊細な操作で、小さな病変も見逃さない丁寧な診療を心がけています。

ご気軽にご相談ください

「差し込むような腹痛、お腹を刺すような痛み」でお困りでしたら、金沢市のなかがわら胃腸科クリニックまで遠慮なくご相談ください。早期発見が、健やかな毎日を守る第一歩です。まずはじっくりとお話を聞かせてくださいね。

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